うう・・・

風邪か・・・体がだるい・・・
水を飲むと喉を突き刺すような痛みが・・・・・・・
大丈夫かオレ・・・・・・・・・・・


「芸術テロリスト」今度は大英博物館にニセ壁画
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050520-00000520-yom-int
古代人がスーパーマーケットのカートを押している絵が、
「狩りに出かける古代人」のタイトルで大英博物館に16日から展示され、
18日まで誰にもばれなかったそうだw


あー みてみたいw



ところで、E3ではゲームボーイマイクロって言ってたように聞こえたが
ゲームボーイミクロらしいですな。


先日、レボリューション(REVOlUTIoN?)の記事が毎日新聞で取り上げられていたが、
なかなか好意的に報じられていた。
PS3Xbox360に関する記述もあったことはあったが、一、二行。
任天堂の姿勢は、世間一般ではなかなか好評なのではないだろうか?
もっとも、ネット上の掲示板じゃあれこれいわれているのだが・・・


PS3Xbox360が目指すものと、レボリューションが目指すものは全く違うものになりそうだ。
MS副社長    :リビングに当たり前のようにおいてある
SCE社長久夛良木リビングにおいてスポットライト当てたい
任天堂社長岩田 :家族の全員が自分に関係あるものだと感じて欲しい


SCE社長のスポットライト発言は流石にどうかと思うが、
MSやSCEリビングというキーワードを前面に押し出しているのに対し、
任天堂の岩田さんは「家族全員」というキーワードを出してきている。
ファミリーコンピュータ”への原点回帰だろうか?
何はともあれ、それが一番理想的だろうと思う。
話は変わるが、任天堂のハードは任天堂の人たちが“何をやりたいか”をハッキリと決めて
それを予め盛り込んでいるところが評価出来ると思う。
“取り敢えず性能がいいものを作りました。だから後はこれで何が出来るか考えてください”
という某社のハードとはまるで考えが逆だ。


ここで気になった記事を。
SCEI 久夛良木健社長兼CEOインタビュー〜PlayStation 3はゲーム機ではない
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0521/e304.htm
SCEI 久夛良木健社長兼CEOインタビュー〜Cellが家庭にもたらすパワー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0521/e305.htm


>我々はゲームをやるためにPlayStationを作っているのではなく、
>コンピュータの素晴らしいパワーをエンタテインメント、
>つまり娯楽に生かしたいと考えて会社を運営してきました。
ほう・・・
>なぜならPlayStationはゲーム機ではないからです。
>今まで1度もPlayStationがゲーム機という発言はしたことがありません。
意味不明。

>子供のためのコンピュータではないんです。
SCEの佐伯の“DSはお子ちゃま向け“と同じ類の発言だな。
よくわからんが、PS3はヲタ向けのハードって事でいいのか?
まあ、ソニーでしか焼けないUMDというPSPのメディアでAVを発売するくらいだから、
ヲタ向けでもおかしくはないか。

>我々の目標である、エンタテインメントのためのコンピュータと言う意味では
>PS3のために1と2があったようなものです。
PS&PS2はただの実験台?だから不良品だらけですぐにぶっこわれるのか。
笑わせてくれる。よかったな、ソニーには有料βテスターという名の信者がいて。



にしてもこの社長、黙らしたほうがいいんじゃないか?w