敗戦

FIFAクラブワールドカップ準決勝
浦和レッズ 0−1 ACミラン

ACミランに何もかもが足りなかった。
そう思わされる試合だった。
詰められればすぐにボールを失い、そのままゴール前まで運ばれる。
0−1で済んだのはジラルディーノが鈴木師匠化していたからだろう。

ポンテか伸二がおらずタメを作れなかったことが大きい気がする。
それに前線からの守備が全く出来ておらず、自由にボールを回されてしまった。

まあ、観客よりも選手がその違いを肌で感じ取ったことだろう・・・。
来年もまた、アジアを獲り、この舞台に戻ってこよう!

ただ、その前に3位決定戦だ!!
We are REDS!