「ワンセグ」や音楽再生機能を備えた「W33SA」

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/26218.html
最近どうも携帯の調子が悪い。
というか一時期壊れた。今は電池の持ちが悪くてかなわない。

 「W33SA」は、2006年4月1日スタートの携帯向け地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」を視聴できる三洋電機CDMA 1X WIN端末。新サービスである「Hello Messenger」対応で、アナログテレビやFMラジオの受信機能を備えるほか、SD-Audio準拠の音楽プレーヤー機能も利用できる。12月上旬発売予定。

というわけでこれに注目中。

 ワンセグを連続視聴可能な時間は、満充電の場合、イヤホン使用時で約2時間45分、スピーカー使用時で約2時間30分。電池残量の目盛りが1つになるとワンセグの受信はできなくなる。アナログテレビ放送の場合は、連続1時間の受信でアプリが一度終了する。再度受信を開始することはできるが、こちらも電池残量の目盛りが1つになると受信はできなくなる。アナログテレビは消費電力などの問題からワンセグよりも視聴可能な合計時間は短くなる見込み。

ここを見る限り、電池の持ちもかなり良さそうだ。


ただ問題が一つ。
WINってことだ。料金は高いし、回線早いと色々したくなるし・・・
早くCDMAワンセグでねえかなぁ・・・